TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11、MBS、テレビ愛知、AbemaTVにて放送がスタートしたTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』。
　同作を盛り上げるべく、バーチャルアバター「宣伝隊長アスナ」が始動致した。
　10月7日（日）に開催された、「電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭」SAOアリシゼーションのステージにてお披露目された「宣伝隊長アスナ」は音声合成技術とLive2Dの技術を組み合わせた、「アバターエージェントサービス」というツールで作成されたバーチャルキャラクター。いわゆるVチューバーのような、裏側で声や動きを演じている人は存在せず、全てコンピュータープログラムによって自動的に生成されている。
　今後は、このアスナのアバターが、公式ツイッターやイベントなどで、作品に関するさまざまな情報を紹介していく。
また、話してほしいこと、やってほしい動き、着てほしい衣装などのリクエストを募集中で、ツイッターで「#宣伝隊長アスナへリクエスト」のハッシュタグをつけてツイートすると、そのリクエストが採用されるかも？とのこと。

◆宣伝隊長アスナ 特設ページ
https://sao-alicization.net/asuna/

◆YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1RqNvOZm16g

■作品情報

TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』
2018年10月放送開始

■イントロダクション

「ここは……どこだ……？」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。

■放送・配信情報

■放送局

【TOKYO MX】2018/10/06より 毎週土曜24:00〜

【とちぎテレビ】2018/10/06より 毎週土曜24:00〜

【群馬テレビ】2018/10/06より 毎週土曜24:00〜

【BS11】2018/10/06より 毎週土曜24:00〜

【MBS】2018/10/06より 毎週土曜27:08〜

【テレビ愛知】2018/10/08より 毎週月曜26:05〜

■配信サービス

【AbemaTV】2018/10/06より 毎週土曜24:00〜(地上波同時配信)

※放送・配信スケジュールは都合等により変更になる場合があります。

■スタッフ

【原作】川原礫（「電撃文庫」刊）

【原作イラスト・キャラクターデザイン原案】abec

【監督】小野学

【キャラクターデザイン】足立慎吾、鈴木豪、西口智也

【助監督】佐久間貴史

【総作画監督】鈴木豪、西口智也

【プロップデザイン】早川麻美、伊藤公規

【モンスターデザイン】河野敏弥

【アクション作画監督】菅野芳弘、竹内哲也

【美術監督】小川友佳子、渡辺佳人

【美術設定】森岡賢一、谷内優穂

【色彩設計】中野尚美

【撮影監督】脇顯太�焉A林賢太

【モーショングラフィックス】大城丈宗

【CG監督】雲藤隆太

【編集】近藤勇二

【音響監督】岩浪美和

【効果】小山恭正

【音響制作】ソニルード

【音楽】梶浦由記

【プロデュース】EGG FIRMストレートエッジ

【制作】A-1 Pictures

【製作】SAO-A Project

【OPテーマ】LiSA「ADAMAS」

【EDテーマ】藍井エイル「アイリス」

■キャスト

キリト(桐ヶ谷和人)：松岡禎丞
アスナ(結城明日奈)：戸松遥
アリス：茅野愛衣
ユージオ：島�ｱ信長

【公式Twitter】@sao_anime

（C）2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project

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